【令和6年度産新米】こしいぶき 2㎏【全国発送受付中!】

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【令和6年度産新米】こしいぶき 2㎏【全国発送受付中!】

商品番号:ibuki-02
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  • 米袋について : ただいま、米袋のデザインがリニューアル中となっています。お届けの際にお客様によって旧デザイン・新デザインで切り替わる場合がございます。
【令和6年度産新米】こしいぶき2㎏【全国発送受付中!】
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¥1,300(税込)
在庫状態 : 在庫有り
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2024年新米受付開始
2024年新米受付開始

聖籠町でお米を作っています!

米どころ新潟・聖籠町
豊かな自然の中で作っています
きたえちご米店は、全ての田んぼに飯豊連峰を水源とした加治川水系の用水を利用しています。
加治川水系がもたらす豊かな水資源と肥沃な大地の中で作ったお米をお届けします。

聖籠町はこんなトコロ

聖籠町は新潟県で唯一人口の減っていない町で、過疎の心配がない町とされています。それは子育てしやすい町ともいわれており、他の市町村から聖籠町を選んで移住してくる家庭が多いからともいわれています。
子育て政策に熱心でコロナ禍の中、近隣に比べて一番早くICT教育の整備がなされました。全国に先駆けて幼児教育無償化を行っていたことも有名。
令和4年からは認定こども園が新設され、子育て環境がさらに良くなっていきます。国からの交付を受けていない不交付団体です。人口14000人ちょうど良い大きさの町とも言えます。

こしいぶきとコシヒカリの違い

お米の銘柄
こしいぶき

新潟生まれの爽やかな甘味と後味。コシヒカリは言わずと知れたおいしいお米です。粘りと甘味、炊き立てのもちもちふっくらは、最高のごちそうで、どんなおかずも最高のおかずに引き上げてくれます。

おすすめ料理:
チャーハン、ねばねば丼、夏のお茶漬けなど
コシヒカリ

香りまで美味しいお米の王様!こしいぶきも風味は甘くてふんわり。 あとあじは「立つ鳥跡を濁さず」といったかんじでスキッとした印象です。お米がそれぞれぱらぱらしてほしい料理にもこしいぶきがおすすめです。

おすすめ料理:
おにぎり、お雑炊、炊き込みご飯 など
お米の種類
玄米

栄養たっぷりのスーパーフード!玄米は白米に比べて栄養価が高く、食物繊維はなんと白米の5倍!ビタミン・ミネラルを補え、糖質はしっかり抑えられるまさにスーパーフード!硬めな食感がちょっぴりニガテな人は、玄米と白米1:2で混ぜて食べるのもオススメです。
白米

お米本来の味をお楽しみ下さい♪炊きあがりのふんわりと甘い香り、もちもちした食感、キラキラと光るお米の粒。ご飯を余すところなく楽しみたいなら、やっぱり白米!
どんなおかずもピッタリですが、やっぱり一番味わって欲しいのは真っ白なお米本来の味です♪
みがき米(無洗米)

手軽さと美味しさをイイトコ取りお米を研ぐのって、冬は水が冷たいし、手荒れの原因になるし、忙しい時には結構大変。みがき米は、お米を研ぐ手間を省けるように標準米よりやや多めに削ってぬかを落としています。美味しさも手軽さも、両方取っていいんです!

品質管理を徹底しています

残留農薬・放射能検査を実施しています!

農産物検査に加え、独自に残留農薬、放射線、カドミウムの検査を受けています。
きたえちご米店の令和元年度産米の検査結果は、昨年に引き続き残留農薬検査・放射能検査ともに検出なしです。当店は、安心安全なお米をお届けするため、しっかりと検査を行っています。
きたえちご米店では、より安心で安全なお米を皆さまにお届けするため、品質に徹底的にこだわっています。

新潟県の特別栽培農産物 認証取得!

きたえちご米店のコシヒカリは令和元年から「新潟県特別栽培農産物」の認証を取得しました!
特別栽培農産物とは、農薬や科学肥料を使用する従来型の慣行栽培に比べて、節減対象の農薬の使用回数と、化学肥料の窒素成分量を50%以上減らして栽培された農産物のことです。
きたえちご米店では、より安心で安全なお米を皆さまにお届けするため、品質に徹底的にこだわっています。
科学肥料と農薬を減らし、草取りや溝切など、人の手でできることは人の手で行っています。
本年も粒ぞろいで大変おいしく出来上がっています。美味しさはもちろんのこと、家族みんなで安心してお召し上がり頂けるよう、日々邁進しています。みなさまのご注文をお待ちしております!

きたえちご米店のお米

お茶碗4000杯分のお米を贈りました。

「お米づくりを通してこどもたちとその家族の為にできることはないか?」そんな思いから、2014年に「せいろうこそだて米」は誕生しました。売上の一部の寄付など様々な形を経て、現在は「お米の寄付」を行っています。
令和2年度は、新型コロナウィルスの影響で自粛生活を送る小学生の給食サービスへ、また、帰省できない学生たちへ合計250kg(お茶碗約4000杯分)のお米を贈りました。
お米を食べる日本の食文化を絶やしたくない。そんな思いを込めている『せいろうこそだて米』です。